2017年 製品カタログ
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オリジナルその他サンプルオリジナルサンプル仕 様仕 様性 能性 能その他性能編345678レトルト殺菌(100℃超)に使用できる袋が、ボイル殺菌(100℃以内)に使用できないのはなぜですか?バリア性とは何ですか?ガスバリア性はどんなときに必要ですか?真空包装とは何ですか?真空包装を行う際、どのようなことに注意すればよいですか?脱酸素剤を使用できる規格袋はありますか?レトルト殺菌に使用されるフィルム(CPP)は耐熱性に優れますが、ボイル殺菌に使用されるフィルム(LLDPE)と比較し耐圧強度が大きく劣ります。レトルト殺菌は装置内の圧力調整により袋の熱膨張を最小限に抑えられる仕組みになっております。ボイル殺菌装置の多くは圧力調整ができず袋に大きな負荷が加わってしまい、破袋の危険性が非常に高くなります。このためレトルトタイプの規格袋はボイル殺菌不可とさせていただいております。ただし、圧力調整のできるボイル殺菌装置の場合は使用可能です。※規格袋MLRは耐熱性と耐圧強度を兼ね備えており、ボイル殺菌とレトルト殺菌の両条件に使用可能です。[ P.100 製品ページ MLR ]酸素や水蒸気などの気体を遮断する性質です。ガスバリア性(酸素透過性)や水蒸気バリア性(水蒸気透過性)として表現され、数値の少ないものほどバリア性が優れているといえます。[ P.140〜141 材質構成・物性一覧 ]ガスバリア性は、酸化防止、品質保持剤を使用する場合(脱酸素剤、アルコール製剤など)、ガス置換包装を行う場合などに必要とされます。真空包装は商品を包装する際に袋内の空気を除去する処理です。内容物の酸化防止の目的や、ボイルやレトルトの加熱殺菌を行う場合などに幅広く用いられます。微生物の中には酸素が無くても生存可能なものも存在し、真空包装によって必ずしも食品の保存性が高められる訳ではありません。保存性向上という面では加熱殺菌や冷凍保存など他の処理と併用される場合があります。内容物がスポンジ状で空気を多く含んでいたり柔らかい場合などは、脱気の際に変形や破損する恐れがありますので、真空包装には不向きといえます。また、真空包装する際にはそれ以外の場合と比較してゆとりを持ったサイズ設定が必要となりますので、サンプルでのご確認が必要です。ガスバリア性の優れた製品を選定してください。製品ページの   アイコンが目印です。[ TK / SPN / NEH / NXL / HLB / GPZ / TP-M / TP-Y / MLR / EACF / NACF / UOP / GZ /SC-AL ]O22ボイル殺菌とレトルト殺菌の違いを教えてください。ボイル殺菌は湯煎(水の沸点100℃以内)を利用した湿熱殺菌です。一方、レトルト殺菌は100℃を超える加圧加熱殺菌です。加熱時・冷却時に圧力調整することがレトルト殺菌の特徴です。132オリジナルその他ルオリジナルルその他オリジナルその他サンプルオリジナルサンプルその他オリジナルその他サンプルオリジナルサンプル仕 様仕 様その他オリジナルその他サンプルオリジナルサンプル仕 様仕 様性 能性 能その他オリジナルその他サンプルオリジナルサンプル仕 様仕 様性 能性 能その他オリジナルその他オリジナルその他ルその他ルその他その他その他その他その他その他その他

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