いつも同じじゃツマラナイ。いつもわくわく、どきどきを感じていたい。
カウパックには「フツウ」の概念にとらわれずに、自由な発想で活躍出来るフィールドがあります。
新しい挑戦をしていくことは、
未来をデザインしていくこと。
自分に秘めている可能性で、世界をもっと面白くしていきませんか。
食品や化粧品、洗剤などの日用品のほか、私たちが日常生活で目にしたり手にするほとんどのものが、パッケージされた状態で流通しています。カウパックは、それらのパッケージに対する様々な要望や課題に技術で応え、現代社会をサポートしていく役割を担っています。
人気牛丼店でテイクアウトを注文すると渡される紅ショウガのパウチ、すし店のしょうゆパウチ、道の駅で販売される特産品のパッケージ、通販サイトで人気の化粧品など、カウパックの製品は街にあふれています。
多くの場所で世の中の人々が手に取る、様々な商品に携わっていると実感できる仕事です。大きなやりがいと喜びを感じて、私たちと一緒に働きませんか。
「先日まで平たい袋状のパウチだった製品が、自立型の袋と開けやすい切り口になっている。」「いままでガラスやプラスチックのボトルに詰められていた製品がキャップ付きのパウチになっていた。」という経験はありませんか?
「パッケージに中身を合わせる」のではなく、「中身にパッケージを合わせる」のがカウパックのモットー。液体、粘体など詰める中身や用途に応じた材質、形状、サイズなど、最適な提案をできるのがカウパックの強みであり、そのニーズはますます高まってきています。
自社工場やパッケージデザイン部門を持ち、提案から生産・製造まで一貫体制を確立。お客様のご要望に沿った製品を提案できることが高い評価に繋がっています。また、それぞれの職域において更なる品質向上やお客様満足度アップのために、自ら考え、提案するチャンスがあるのもカウパックならではでしょう。
皆さんのオリジナリティあふれる想像力を発揮して、夢を叶える場所でありたいと願っています。意欲のあるあなたとお会いできるのを楽しみにしています。